貴方のオタク像はどんなもの?
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」読了。
完全なオタク賛歌だった。良いんだか悪いんだか。
「日がな半日ゲーム部暮らし」読了。
お前は俺か!ってのが1ページに1コマあるという共感度。
「神のみぞ知るセカイ」2巻読了。
相変わらず主人公が俺すぎるw そうだよなー、いくらテストで100点取っても授業中にラノベ読んでると怒られるのが理不尽な現実だよなー(当たり前です
最近はこういったオタクの性質に迫る作品が多くなったせいか、「俺はオタクとして、ゲーマーとして、どうあるべきか?」というのを考えるところであり。
社会人になってより強く思うことは、「つくづく社会から相容れない人種だなー」ってところもあり。
俺がイメージを持ってるオタク像ってのは、かなりネガティブ要素の強いものである。しかし決して否定だけのものでもない。
すなわち社会不適合者であり、社会から忌み嫌われるべき底辺であり、誰とも相容れない者であり、しかし最も幸せな人種であると思っている。
オタクとは求道者だ。俺の場合はゲームと言っていいだろう。「10の時からずうっと、今でもオレはゲームに取り付かれている。これ以上の幸せがドコにあるッ!」(湾岸MIDNIGHTより改変)と常に思い込みながら、恋愛も人付き合いもろくにせず好きなゲームをやり続け、サイト立ち上げてレビューや攻略したりもして、気付いたらエロゲとSTGに特化してたわけだが。・・・一般人の誰が理解するんだ、そんなもんw まずそれが、社会不適合者たる所以。
極めれば極めるほど、現実の他人はもちろん、同じオタクにさえも理解されない領域に入ってしまう。皮肉だ。ネット上の仲間と仮想現実に依存する傾向になってしまうのは止むなしだろう。それゆえに、現実で趣味の合う同志は代えがたい存在であると言えるが。
一般人にエロゲの話をしてみろ、キモオタとしてハブられるだけだ。ゲーセンに連れてって弾幕STGのノーコンティニュークリアを見せてみろ、盛大に引かれるだけだw オタクへの社会的認知度は確実に増したが、一般人からすれば「こいつらに比べれば、俺はまだマシ」的な、社会から忌み嫌われるべき底辺であることに変わりはない。またそうであることによって社会の均衡を保つ1つの要素たりえている。被害妄想強すぎかもしれんが、自分は常々そう思っているのだ。
「大多数には理解されない嗜好」であることをオタクは認識しなければならない。ゲームばかりやってると現実との区別が付かなくなるぞ、などとはよく聞く話だが、馬鹿も休み休み言えと反論したい。ゲーム(理想)は現実なんぞとは違うと誰よりも明確に認識し、諦めてしまっているのがオタクという人種なのである。ゆえに現実を忌避し、俺は2次元に走るようになりましたw 悪循環だ。
またこれは俺だけかもしれんが、「他人と違うこと=アイデンティティー」と未だに思い込んでおり、流行に乗らないため、大多数の話題に付いていけず孤立を深めているということもある。ゲームでさえ、DS・モンハンブームでライトユーザーなら実際多く、話の種ならゴロゴロ転がっている。しかしそれをあえて鼻で笑って通り過ぎている俺がいる。そして優越感を味わってることは否定できない。どうしようもない人種なのである。誰とも相容れない者である。
しかしこれだけ最悪な要素を羅列し自覚していても、ゲームしてる自分が一番「しっくりくる」のだ。現代文学のベストセラーなんか読んでるより、アニメやラノベ見てる時が一番落ち着くのだ。今さら変えられるものでも変えたいと思うものでもない悲しい性。
ゲーマーである自分を後悔したことなど一度もない!……わけではもちろん無いが、自分を否定する気は全く起こらない。特に最近は「俺、死亡フラグ立ってんじゃないか」というくらい好きなだけゲーム買って、最高と思える環境でプレイして、幸せ絶頂期だからってのもある。
改めて周りを見れば友人達は結婚ラッシュで、今年とかすでに3回出た。先々週出たばかりだし、今週もあるほどだ。毎回「とても幸せそうで何より」と本当に心から思うが、同時に俺はこの台詞を吐かねばなるまい。だが、俺が一番幸せだッ!
さて、みなさんのオタク像はどんなものでしょうか?

















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