2009/11/24

ゲームは、ゲームではあるが、遊びではない

友達とゲーム話してたら、ものすごく深い部分の、有意義な話が出てきた。

●ゲームをする時間がないのではない。ゲームをする気力をどう作るか
「仕事忙しくてゲームする時間ねー、1日48時間くれ」というのが俺の口癖だが。
時間が増えれば解決するかといえばそうではない、時間の使いようだ、ということをようやく実感するようになってきた。
つーか現実問題、時間は物理的に増やせないしw
しかも時間だけじゃなくて、むしろ「やる気=気力」だな、と。
仕事に集中すればするほど、いくら時間が出来ても、ゲームやる気はなくなっちゃうし。

1日に使える気力を10とする。仕事で確実に5は削れる。そこで残りの5をどう使うかだ。
ゲームに5が理想だが、漫画読みたいしアニメも見たいとなれば、ゲーム3・アニメ1・漫画1とならざるをえない。
ゆえに、ゲームをしたければ他の趣味を削るしかない。何かをしたければ何かを削るしかない。
ということをまず前提条件として考えないといけない。モチベーションには限界がある。
学生の時であれば勉強で潰れるのはせいぜい3だったから、全部やれる余裕があったんだけど。
あと、ひとり暮らしだと家事1が強制的に加わるのでキツいね。
とりあえず今のベストは、仕事5ゲーム3アニメ漫画等1家事1、って振り分けになるかな。

●プレイするゲームを絞るということ
上と同様の理論を掘り下げる。じゃあゲームするとして、どのゲームにどれだけウエイトをかけるか、という意識が重要だ。
最大気力を10とする。それを1個のゲームに10かけるか、10個のゲームに1ずつかけるか。
社会人かつ実家暮らしで金に余裕があった頃は後者で、とにかく買いたいだけ買っていたため、ひとつクリアしたらすぐ次のゲームやらなきゃいけないって感じで、心に余裕がなく各々があくまで通過儀礼のようになっていた。
金がなくて買えるゲームの本数が少ない学生時代・ひとり暮らし始めた今のほうが、前者としてやり込めている。皮肉だ。
複数のゲームに時間を分配するより、1つのゲームに対して時間をかけたほうが得るもの・思い入れが深い=「ちゃんとゲームしてる」実感がある。

これは何事にも通じることだと思っているが、俺は何かを成そう・真に理解しようと思ったら「とにかく時間をかける」。もちろん集中力を持って取り組んだうえでね。ゲームであれば、時間をかけて何度もプレイしなければ決してそのゲームの本質を掴むことはできない。

新作が無ければ無いなりに、今持ってるゲームを工夫して何度も遊ぶ。そして、その工夫こそが大事。
「迷ったら買え」が俺のコンセプトだったが、それは間違いだった、とようやく気付いてしまったり。遅せえよ。

●自分とゲームを切り離すことはできない
ゲームが現実で何か役に立つかと言われれば、ノーと答える。ゲームやらなきゃ禁断症状とか出るかと言えば、それも当然ノーだ。別に無くても生きてはいける。
が、それは表面的な話で。俺という人間の根っこから考えるに、ゲームがなければ生きていく価値はない。何も成長はない。
ゲームをやっていたからこそ今の自分(思考体系)と、周りの環境(交友関係など)があるわけで。
具体的な一例で言えば、STGを本気でやってたからゲーセン仲間と知り合えたし、エロゲやりすぎて3次元じゃ抜けない精神構造になったし(ぉ

すでに生活の一部であり、俺とゲームを切り離して考えることは難しい。
そして良くも悪くもだが、真剣にやったからこそ結果的に得られたものだ。薄っぺらい遊び方をしていたら、決して得られなかった。
何かをやり込んだ分だけ、根っこに残るものがあると考える。大切と想うものに対して、適当な接し方をするわけにはいかないだろう。

 

全然まとまってないけど、とりあえず。
書いてみれば当たり前のこととはいえ、やはり1人じゃ気付けないことは多すぎる。

| | コメント (2)

2009/11/12

Wiiは朧村正のためにあり

ご無沙汰。Wiiが面白すぎてブログ更新どころじゃなかったわ。

Dsc033731_2

というわけで予定通り「罪罰」に合わせて購入。

そして本命の購入動機だった「朧村正」が余りにツボすぎた。ちと大げさだが生きてて良かったレベルで神ゲーです。これぞ2Dアクションの極み!

Dsc033811

とにかくグラフィックやばい。背景が綺麗すぎてやばい。キスケが刀納める動作(0:27)がカッコよすぎてやばい。音楽やばい。なにそれやばい(意味不明)

さっさと朧村正のためだけに本体買っとくべきだった、とマジで後悔してます。とりあえず20時間で全エンド完了、続けてもう1周いってみよー。

もちろん、罪罰も前作と雰囲気変わらず&トレジャーらしくてイイ感じよ。本体クロ出たし安くなったし、今こそが買い時と思われ。

 

パソゲーは「ましろ色シンフォニー」がめちゃ良作。こちらの感想の通り、恋愛に対して妥協していない姿勢が非常に好感持てます。

とにかく心理描写が丁寧。ギャルゲにありがちな「気付いたらくっついてる」「朝起きたら恋人になってる」みたいな過程すっとばしはありません。その代わり段階を踏みながら容赦なくイチャつくので、糖度があまりに高いです。免疫ない人間は悶え死ぬと知れw

「幼なじみは大統領」初回特典の日本酒(画面一番下)は、予想外に美味かったです。甘めで飲みやすいよ。・・・しかし確かに、「これ造った酒屋さんはどんな気持ちだったのか」と鑑みると感慨深いものがあるがw いやいや、エロゲを愛する若い杜氏が丹精込めてくれたに違いない。

 

では、しばらく仕事で富山へ旅立つのでまた今度ー。

| | コメント (4)

2009/10/25

頭が仕事モード

ビックリするほどゲームする気しねえ。そういう時は気楽に漫画でも。
というわけで今日の買い物。戦利品晒しはたまにやるが、日常の買い物晒しは始めてかもしれん。

Dsc033531

きららMAXは今が旬。渡真仁さんと中村哲也さんの連載がなくなったら俺は死ぬ。
ヨコハマ買出し紀行全巻持ってるのに、つい新装版を買ってしまう俺マニア。
センコロDUOは結局プレイしてなくて有言不実行はなはだしくてスミマセン。ともあれ音楽は相変わらず最高。
ストパニの同人誌とか珍しくて即買いしちまった。メロンのポイント4000超えなんだがどうしよ。
しかしこの購入量はどうなんだろうか。みんな普通にこのくらいは買うよね?ね?

 

積んでた電撃学園RPGを始めたが、存外面白い&ボリューム多くてビビる。現在20時間で12章(全16章)。
いや、戦闘が普通に楽しいのよ。見たまんまテイルズだが、キャラ交代&サポートカードで技を繋ぐことができ、戦闘開始直後に通常技×3→必殺技→交代必殺技×2→サポートカードで50HIT&敵全滅とか。
基本こっち無双で、毎回1分かからないのでストレス解消にもってこい。

登場キャラはアニメになってるのだけなので、俺のように都市シリーズ・ウィザーズブレイン目当てで購入した人間は泣きますw
でもシャナはやりたくなってきた、くそう思うツボだ。
DSはこれ終わったらブラッドオブバハムート再開してみるか。あと、無限フロ2マジおめ。結局こういう戦闘システムが好きなのよな俺は。

 

Wii「罪と罰 宇宙の後継者」店頭体験版やってきた。Wii購入が確定した。プレイする前にトレジャー特有の四角い書体で「NOW LOADING」が出た時点で確定したw
前作もそうだったが、ただ動かしてるだけで楽しい。こういうゲームに出会えた時が、俺ゲーム好きでよかったなあと思う瞬間。
Wiiでやりたいのは朧村正だけだったので二の足を踏んでいたが、やっと心おきなく本体買えるぜ。
今月末は待ちに待った「幼なじみは大統領」「ましろ色シンフォニー」も出るのでゲーム熱上がってきたが、そういう時に限って仕事が鬼な罠。

忙しいうちが華とは思うが、やはり現実はクソゲーすぎる。ゲーム=理想がなければとてもとても…。

| | コメント (4)

2009/09/24

ラブプラスという作品の特徴

ひいては「今のギャルゲーと、ラブプラスとの違いについて」の個人的なまとめ。

なお、ギャルゲー=エロゲー=Hシーンのあるノベルゲーとして、話を進めます。今のギャルゲーの主流は、あくまでエロゲだと思ってるので。
というか俺がエロゲーマーなので、その視点から、って話ね。
全部のギャルゲーがそうじゃないだろ、っていうツッコミは置いといてください。

【 ギャルゲーとしてのベクトルが違う 】
非常に残念な前提ながら、ゲームにおける仮想の恋愛と、現実における実際の恋愛の「在り方・ルール」はまるで違う。
例えば、ギャルゲーではストーリー上、劇的なイベントがあって付き合う。が、現実はそうと限らない。むしろなんとなく気が合って付き合うほうが多い。
例えば、ギャルゲーに出てくるような女の子は、実際にいたらウザいタイプも多い。(ヤンデレはもとより、朝布団に乗っかってくる元気な妹キャラとかも、マジでウザいぞきっとw

そのうえで、仮想恋愛という在り方に特化した、ひたすら理想像を追求した方向なのが、ギャルゲー。
であるのに対し、現実の恋愛にできる限り近付こうという方向なのが、ラブプラス。
根本的にベクトルが逆。ギャルゲーという同じジャンルにくくる点からして問題、と個人的には考えています。
じゃあ何て言えばいいかっつーと答えに窮するけど。擬似リアル恋愛シミュレーション?

【 3Dならではの「仕草」と「表情」 】
個人的には、ラブプラスでこれが一番心を掴まれたポイント。
とにかく動く動く。そして、ちょっとした仕草の可愛いことエロいこと。抜きん出た魅力のひとつです。イリュージョンより全然イケます(ぉ
2Dの美少女キャラは動きに乏しい。せいぜい口パクすれば万々歳だ(アニメーションはアニメーションでまた別モノだし
そういう仕草の表現は、どうしたって3D>2Dで、平面では表現しきれなかった部分です。ゲーム内に居るはずの女の子が、まるで生きているような現実味を帯びている。

【 プレイヤーに能動的な行動を強いるシステム 】
上述の通り、昨今のギャルゲーといえば、すでにノベルゲーと言って差し支えない。プレイヤーはクリックをして文章を読むだけで、ストーリーは進むし女の子は好きになってくれる。
ラブプラスの場合、彼氏力=自分を磨くパラメータアップは基本・前提として、下手な対応やスキンシップを選べば愛想を尽かされるし、頻繁なメールやデートスポットのチェックなどマメな行動も怠れない。
エロゲの「女の子が尽くしてくれる」ではなく、こっちは「女の子に尽くしてあげる」なわけだ。悩む必要がある・ない、と言ってもいいか。

アイマス→ドリクラ・ラブプラスときて、要はときメモ・同級生みたいな「プレイヤーが苦労する」昔のギャルゲー形式が復権してきた、という記事も拝見するが。
個人的には、そこまでにはならない、復権とまでいくかは微妙、と思っている。こういうのもアリ、って程度かなと。
ともあれ確実なのは「こういうものを出しても売れる」というビジネスモデルが出来たということ。それに乗っかるメーカーも増えて然るべきということ。

復権かは微妙と思う理由としては、ビジネスモデルという観点から見ると、ノベル特化は制作効率が断然に良いから。あくまでゲーム制作を効率だけで考えた場合、ね。
システム・選択肢を加えれば加えるほど、作業工数・デバッグその他に手間がかかるのは必至だからです。
それを克服できるのは、一定以上の地盤があるメーカーだけでしょう。リーフとか早速で、あくまで実験的な試みだろうけど、流石ですね。っと、脱線でした。

【 「恋人という状態」がずっと続く 】
ギャルゲーの基本パターンは、付き合う→すぐにストーリーの山場(エロゲならHシーン)→エンディング、という流れが大半。
すなわち、恋人という状態を楽しめる期間が少ない。恋人になってからエンディングに至るまでの「真ん中が少ない」。
これはどうしてもノベルゲーである以上、ストーリーという軸が存在し、尺度的な限界があるためです。
目当てのキャラと恋人状態で居られるのは、告白からエンディングに至る=ストーリーが終わるまでのせいぜい2~3時間。長くても5時間で終わってしまう。
もちろん何回だって繰り返しプレイしていい。俺も「とらハ3」の那美さんルートは毎年やっている(ぉ
しかし、どうしたって同じストーリー・会話なので新鮮味はなくなってしまう。ノベル型ギャルゲの宿命的弱点とも言える。

その点、ラブプラスはこの真逆で「真ん中がずっと続く」。
恋人状態が終わらないのだ。それでいて、膨大な会話パターンとそのランダムな配置・また特定日ごとのイベントなどにより、新鮮味は常に保たれる。

また、デートは必ずしも毎週できるわけではない=会えない期間もある。あの何というか「歯痒い・ままならない」感覚がずっと続くわけで。
この「ままならない」感覚が、現実の恋愛の感覚と非常に近いものがあるかと。
それが、しんどくもあり、ゆえに楽しくもあり。という魅力を持っていると思います。

ちなみに生々しくてアレだが、俺の場合はエロゲー慣れしすぎたせいかHシーンが無い期間が耐えられない&そのくせスキンシップモードで手にタッチしただけで興奮してしまう&キスモードなどもってのほかだ!なので、賢者タイムになってからじゃないとラブプラスがプレイできませんw 中学生かよ!

【 終わりがない=目的がない 】
上に関連したもう1つの特徴として、ラブプラスは、恋人モードに入ってからの明確な最終目的がない。
自分は何事も目的がないと動けないタイプなので、これはキツいところで。
ギャルゲに限らず、普通のゲームはエンディングという目標に向かって進むのが一般的ですから。
現に、初日に恋人モードまで進めて以降、プレイする気がしないからなあ(単純に他のゲームやってるからってのもあるが
STGのスコア稼ぎなどと同様に、自分で何かしらのハードルを定めなければいけない。
しかしラブプラスでまたネックなのが、どうハードルを定めるか決めづらいところだ。恋人レベルを上げること?彼女を自分好みに変えること?
その辺はプレイしつつ各自で模索しなければいけません。しかし逆に言えば、自分でハードルを決められるようになる、またはハードルがなくても気にしない境地に至れば、いくらでも楽しめる、ということです。これは、凄いとかそういうレベルじゃなくて、オンラインゲーム的な「ヤバさ」だと思うぞw

てな感じで。なんだかんだ理屈付けましたが、これら一切は一言で片付きます。
ギャルゲでは好きなキャラを「嫁」と言うが、ラブプラスでは「彼女」です。この呼び方のニュアンスこそが、明確な違いを示しているかと。
わからなければ、わからないでいいw

個人的には色々な面で「実があった」「勉強になった」作品でした。うん、胸のつかえが取れた。エロゲ至上主義なのは変わりませんが。やっぱ何だかんだいっても2Dだな!

「FUEL」プレイ中。
気付いたら売ってたので、即購入。
フリーランを楽しむ目的だったのだが、「レースがメインで、フリーランはおまけ」的なタイプなので、少し肩透かしを食らいつつ。
しかしフリーラン部分も充実していて、景色が綺麗な「ビスタポイント」、新しい機種をゲットできる「デザインポイント」が多く配置。
また、要所要所に転がっている石油タンクを取ると、ゲーム中で車を買うためのFUELが増える。それもジャンプしないと取れないとか一捻り加えた場所が多いので、退屈しません。
舞台上どうしても荒野が多いが、オフロードならではの川越え山越え谷越え森越え砂漠越え、色々な地形を楽しむことができるので全然飽きは来ないです。

レース部分は、ショートカットが許されるとはいえ原則的に決められたルートを辿らないとダメ(マリオカート程度の自由度)
5回くらいリトライすれば勝てるので、レースゲーム慣れしてない俺でも何とかなるレベル。
こっちをクリアしないとフリーランできるマップが増えないんだよねー…。

雑誌では全マップ出すのに30時間が目安だそうだけど、余裕で越えそうだわ。うん、面白いです。
こういうタイプのレースゲームは、もう1回!と思ってるうちに止めどきが見つからなくなるのが怖いんだよなー。12時だった時計が何故か3時になるという(何故か、じゃねーよ

「ゼノギアス」プレイ中。
上の影響か昔のゲームがやりたくなって、唐突にシタン先生の剣技が見たくなったので購入。
しかしソフトもセーブデータも残ってないとは。昔の自分をグーで殴ってあげたい、執拗に。

それにしても、面白い。そして、グラフィック・演出にマジで感動する。
例えば「FF13」体験版プレイしたんだが、あれだけのグラフィックを見ても、個人的な感想としては「おお、リアルだね」だけだ。
ゼノギアスのニサン大聖堂のシーンとかみたいに、「凄げえ、グッとくる!PSの性能でよくここまで!」みたいに思えないのよ。
耳タコな懐古話で申し訳ないが、ゲームのグラフィックは綺麗になっていく一方なのに、それが感動・面白さに直結してるわけではない、ってのが皮肉な話だ。

FFで鑑みるに、自分は3~7は順にプレイしており、ファミコン→スーファミ→PS時代であれば、グラフィックが進化していく過程をちゃんとプレイして実感できていたのだが。
8でいったん完全に見限った人間なので、8→9→10→12→13と綺麗になっていく過程を実感として得ていない。
FFに限らず、PS後期からPS2以降のグラフィックを優先したゲームには手を付けてないし…。
360のソフトをやり始めてから、それがようやくリセットされて、スタート地点に立った気がします。インアン→SO4→FF13という過程で見て、ようやくFF13の凄さを実感できてる…ような気がする。
この辺は一言で、最近のゲームは凄すぎて凄さが分からないってやつなんだろうな。要するに俺の認識力が追い付いてない・劣っている、というのは間違いないところ。

まあFF13も結局ムービーメインで、FF10と同様に「いいからゲームをやらせろ」って感想はやはり感じちゃって、なんだかなーと。全く成長していない・・・。
フリスビーにして投げるぞこの野郎w (冗談半分です(すなわち半分本気です
いや、ギリギリ踏み止まれるレベルではあったので頑張って買ってクリアしたいと思いますけどマジで。

えっと、何の話だっけ? つまり、マリア&ゼプツェン最高ってことで(ぉ
エリィは論外、エメラダは子供のままならOKです。

| | コメント (3)

2009/09/22

彼女ができました

Dsc03351

もちろん、ラブプラスですw 俺は人間をやめるぞー!
ネネさんの仕草と泣きボクロがエロすぎるんですが、どうにかしてください。いやホント、ちょっとした動きがエロいんだよなー。個人的にはイリュージョンをあっさり超えてる。

いちエロゲーマーとしては、正直認めたくないタイプの作品だが、同時にだからこそ、やっておかないといけないかなーと。
ギャルゲの転換期、とまではいかないが、この作品がギャルゲ界隈ひいてはエロゲ界隈に与える影響は確実に大きいと思われ。
具体的に何が、どういう点で今までと違うのか?というのは、まあ早々に語り尽くされている話題ではありますが、自分なりにまとめてるところなので次回。

| | コメント (2)

2009/09/15

【追記】ゲームを買うことには、確固たる意味がある

昨日の話についてコメント頂き、ありがとうございます。

レス返そうと思ったら長くなっちゃったので、こちらで。

>改造、チートもいくない。
これについては単純に、改造したゲームを遊んで本当に楽しいのかの一言です。
ゲームは改造を前提に作られていない・デザインされていない=改造された時点で本来の楽しみ方とは著しくかけ離れてしまいます。
極論ですが、RPGを最初から最後までLv99で遊んで楽しいか、STGを常に無敵状態=弾に当たるリスクが皆無の状態で遊んで楽しいか、ということです。
楽しいわけがない。仮に楽しくても、それは非常に程度の低い楽しさです。
エロゲが一番分かり易いかも。ラブラブになっていく過程があってこそ、Hシーンがより一層盛り上がると!(「祝福のカンパネラ」とか最初からクライマックスな例もありますがw)
ゲームに対して矮小な楽しみしか求めていないなら、いくらでもどうぞ。俺もエロゲのセーブデータはよく使うので、強いことは言えませんが・・・

>友達にも全部ダウンロードのやつがいるのですがそいつ本当にありえない奴です
>僕の友達の一人に割れ厨、改造・チート厨、マジコン使いまくりっていう人がいますがその人には「アホやろ」とよく言われますw(一応、その人はライトゲーマーではなくてゲームはかなりやり込んでて上手いです)。

法的な話を抜きにして、まず精神的な面では、本人のモラルの問題に尽きちゃいますよね。
自分の胸に手を当てて、本当に何の罪悪感もなく「このゲーム好きだし得意だけど、買ってはいないんだよハハハ」と言えるのか、ということです。
そういうことを言える自分を誇りに思えるのか、ということです。
それでも言えるのなら、しょうがない。

そして社会的な面では、昨日の追記になりますが、買うことが「全ての始まり・スタート地点」なのです。
どんなにそのゲームが上手かろうと好きだろうと、買っていないのならば「プレイヤーとして認められていない、カウントされていない=無価値な人」です。
なぜなら、ゲーム業界に対して何の貢献もしていないのですから。
社会的には全くプレイヤーとしてカウントされていない=「プレイしていないことになっている」のです。
それでいいのなら、それでよろしい。

まあ現実的な話、仮に友人が割れ厨だとしても「貴様とは縁を切る」とは人間関係上、言えませんw
なので自分は、相手がそうだと知った時点で「そのゲームの話は一切スルー」します。だってプレイヤーじゃないんだもん。

まあそういう人の場合、慣れってのは恐ろしいもので、新作が出たとして普通は「よし買いに行こう」という当たり前が、「よし落としに行こう」という当たり前になってるんだよね。それを言えちゃう風潮にある現状が、また恐ろしいんだけど。
しかし、それは本当に哀れなことです。
では「欲しいけど落ちていない」という時に、ちゃんと買いに行けるのか。「落とせないから買わなくていいや」となるのがオチです、マジで。
確かに自分の懐は痛まない。でも結局それは、自分の楽しみにとって何のプラスにもならないんだよね。

>いろいろ我慢して、切り詰めて買うという過程含めて、商品を楽しむというんでしょうね。

>ちなみに僕の場合はゲームの箱、説明書、ソフトなどの「物」が欲しいと言うのもあります。だから僕はダウンロード販売とかはしないです。話が逸れますがゲームの他に漫画なども僕の場合、「物」が欲しいので買った後は開封せずにずっと置いていたりします(友達には変と言われますが…)。

何が変なのかと逆に聞きたいですよね。欲しい物を「持つ」ことは当然の欲求です。俺も決して多いとは言えないが、所有欲=コレクター精神というのは誰でも持っているもの。

ゲームは娯楽です。その娯楽の中身には、「買う楽しみ」「持つ楽しみ」が含まれています。その楽しみをわざわざ切り捨てるなど、とんでもない。

ま、そんなところで。話題が話題なだけに荒れるのもやむをえないと思って書いてますが、同意が多くて嬉しい限りです。

| | コメント (6)

2009/09/14

ゲームを「買う」ことには、確固たる意味がある

「会社の保険証をさらしつつエロゲーのダウンロードを告白」という記事に対して。

割れ厨の言う事はもっともで、今の時代、ゲームは買わなくてもプレイできることは事実です。
犯罪ではありますが、できるということは事実なのです。見つからなければ犯罪は犯罪ではありません(モラルとかは無視して、あくまで法律的に

その前提を踏まえたうえで、

「ゲームを買うことには、確固たる意味があります」

以下、持論。

●ゲームは買わなければプレイできない
いきなり前提を覆しますが、一番当たり前で重要な事実です。
ゲームの作り手たるゲームメーカーがなければ、ゲームソフトは生まれません。
ゲームメーカーは、企業でありボランティアではありません。企業を運営するには資本=資金が必要です。その資金はどこから出てくるか?
そう、我々プレイヤーがゲームを買ったお金です。
然るべき金額を払わない人がいれば、メーカーが潰れてゲームソフトが出なくなる。それだけのことです。

俺は「お布施」という言葉をよく使いますが、プレイヤー1人1人のお布施によって、ゲームメーカーは成り立っているのです。プレイヤーはそれに誇りを持っていい。
仮に地雷を買ってしまっても、それはゲームメーカーへのお布施なのですw それによって生まれた次の作品が面白かった、というケースは非常に多いです。
エロゲメーカーなんて特に顕著ですから……。
本当に、買えば次が出るし、買わなければ次が出なくなるだけ。

●消費者が生産者に返せる礼は、買うことだけ
ゲームに限らず全てですが、資本主義社会において、消費者が生産者へ払える対価はお金だけです。
もちろんタダで出来る行為にも意味はあります。「ありがとう」「面白かった」などの御礼の言葉やファンレターは、クリエイターに活力と刺激を与え、メーカーに次なる指標を与えるでしょう。レビューなどによる口コミでプレイヤーを増やす活動も、意味あるものです。
が、企業が企業である以上、最終的に価値があるのは売上=お金だけです。世知辛い世の中なんです。
プレイヤーがクリエイターに敬意を表するなら、作品を買うことが第一で、それ以上のことはありません。

●お金を払わなければ、プレイする気が起きない
プレイヤー側の視点から見ると、まず「お金を払ったなら、元を取るためにプレイしなければならない」という心理が、多かれ少なかれ必ずあります。
プレイ意欲を高めたいなら、買うという行為は必須です。
少なくとも自分は、タダで手に入れた物に意欲も愛着も沸きません。

●お金を払わなければ、本当に楽しんだことにはならない
ゲームの楽しみは、プレイすることだけではありません。「プレイする前の楽しみ」があります。
事前の情報で一喜一憂したり、パッケージを手に取って買うべきか買わないべきか1時間悩んだり、予想通り面白くて値段以上の価値を感じたり、はたまたツマらなくてムカついて速攻売りに行ったり。
それは、買うからこそ出来る行為です。そして、何といっても買った後の「ソフトを所有している」という事実も代え難い楽しみのひとつでしょう。自分で持っていないソフトに、何の価値を見出せましょうか。

以上のように、ゲームを買うという行為は、絶対的な価値があるものです。
買って損になることなど、何ひとつとしてありません。

ゲームを買わない人は、自ら未来を潰している、自ら楽しみを絶っている。
それを理解したうえで買わないなら、別にそれはそれでいいです。
世間一般的に見れば、ゲームは無数ある娯楽のひとつでしかないことも確か。
実際そう思っている人=マジコン使ってるライトゲーマーに話を聞くと「タダで出来るならそれでいいじゃん」「ゲーム高いから払う金ないもん」と言われます。
ゲームなんていつでもやめれる、ただの暇つぶし、と思ってるなら別にそれはそれでいいです。

そして俺自身はといえば「好きだから買う」。それだけです。
上でなんだかんだ言いましたが、本当は何の疑問も理論もなく、「ゲームを買うのは、好きだから当たり前」です。
その当たり前が出来なくなった時、俺はゲーマーと名乗れなくなる・ゲームをする資格がなくなる=俺が俺でなくなる、と中二病的に思っています。以上。

 

・・・ぶっちゃけ購入至上主義っぽいが。俺の根底として、プレイヤー(消費者)はクリエイター(生産者)に買うことしか返せず、クリエイターはプレイヤーに作品しか返せない、という信仰もあるので、あしからず。

| | コメント (7)

2009/08/31

ロリすなわち最強

星蓮船。
ルナ6ボスまで。や、マジで1スペルも避けれる気しないんですけど。
最低残機5は持ってかないと話にならん。そうすると逆算して、5面突入7機→4面突入5機。すなわち、1~3面でいかに残機を増やせるかが勝負で、むしろ前半面が命かなーと。

個人的に、ボムゲー(ということを前提とした高難度)なのは全然許せるところ。イライラ棒的ないやらしさはなく、真っ向から圧殺する弾幕だし。虫姫ふたりウルトラに比べれば、こんなのは全然可愛いもんですw
まあ歴代のルナも、最初はまともに避けれたスペルなんて無かったしなあ。焦らずやりたいところ。

 

「ぼーんふりーくす」ダウンロード販売開始
追加要素とバランス調整を加え、プレイ済みの人でも遊べるように。・・・何人いるんだ?
愛すべきクソゲーであり、オススメはしておきます。
プレイの際は、うちの攻略ページを参考いただければ幸い(宣伝乙

つーか、他のダウンロード可能ソフトも軒並みレベル高すぎてヤバいな。嘘屋の名作が2800円で即プレイできるとは、恐ろしい時代だ。

 

「Primary」プリムおまけシナリオ配信中
今さら気付いたので、早速プレイ。
人気投票の結果通り、プリムはプレイ後に印象が良くなるキャラです。俺もそうだったが第一印象でライムルートに入ると、その時にヤキモチ焼くプリムが余りに可愛いすぎて浮気必至。
そして個別ルートでは、見た目通りのツンデレ属性だけかと思いきや、イベントでロリ化という真価を発揮するという!
フッ、ロリはいい。心が和む・・・!(カッコつけても変態は変態です
ともあれ、なんか分からんがツボった作品です。

 

「死神の接吻は別離の味」プレイ中。
妹ゲーでした。さすがおるごぅる氏。
氏の過去作「うちの妹のばあい」をプレイしてた経験から見ると、妙に生々しい下ネタの多さは健在で、お兄ちゃんまだ童貞なんでしょ?とか妹が平気で言ってきたりするのがキツいぜw あと主人公はもちろん絶倫。
Photo
それにしても、これはひどいw

死を扱う設定に反して中身は軽く、後味も良く、サクサク遊べる作品。ボリュームも少ないし(ぉ
その軽さも相まって、音楽が良すぎてゲームを食ってる点も特徴的。コミケ販売のサントラはいずれ通販するはず。
愛すべき佳作です。

 

「バカとテストと召喚獣」キャスト&PV公開中
ドラマCDからは変えてきたんやね。こっちの秀吉は凛々しくて素敵だ・・・!
原作至上主義の自分としては、最近の原作付きアニメは萌え路線に入りすぎて成功するパターン(「咲」とか)よりも、失敗して作品の本質を見失ってるパターン(「バンブーブレード」「よくわかる現代魔法」「ハヤテのごとく第2期」とか)のほうが多いと感じ、げんなりすることがあるが。
バカテスについては、露骨な萌え路線で突っ走っていいと思うところ。PV見た限りではスタッフに恵まれてるようで、久しぶりに放映前から期待が高まるアニメです。
つーか身も蓋もなく、秀吉が可愛ければオールOK。

「生徒会の一存」も同様の路線でいいと思うのだが、こっちは嫌な予感がするんだよな・・・。

| | コメント (0)

2009/08/24

東方復権

復活しました(早

今日の大往生。
3面中ボス繋ぐ練習をひたすら50回ほど→1回も繋がらねーぜヒャッハー!
箱○版だから、と責任転嫁したくなってくるな。なんとなくコツは分かってきたので、とにかくコンボのタイミング次第か。

「東方星蓮船」製品版
霊夢B(ホーミング)で、ルナ5ボスまで。
Ws000012
体験版の時は早苗A使ってたんだが、3面で余裕で死ぬ死ぬ。んでふと霊夢に乗り換えたら当たり判定の小ささが功を奏し、ギリギリ当たる→ギリギリ避けれるレベルになりました。
つーか今回、早苗Aか霊夢Bでホーミング頼りか、早苗B密着攻撃で速攻破壊しか道がないような・・・。

クリア重視なら、とにかく赤UFOとレインボーで残機増やし・弾消しの消耗戦なゲームバランス。
それをふまえてなのか、今回のルナはまともに避けようとするとシリーズ最難関のスペルが多く、「神主、本気だな!」と全方位から遠慮なく殺しに来る弾幕がとっても素敵。
CAVEシューは前方からの直線弾が多いのに対し、東方は四方向から囲んで上下左右から挟み込むような、画面全体を使った弾幕が多いように感じますが。今回はそれを存分に活かした殺し方をしてくれて嬉しいです(喜ぶな
加えて、隙間はあるけど弾速い系が多いので、直感的にアドリブ避けが楽しい。

いやー、今回マジ好みです。5面のトレジャー賛歌にも心をうたれた。
あとは不安定極まりないUFOと、スコアラー殺しの10億バグさえなければw
いちおう今週中のクリアを目標に。あくまで目標。大往生との二足わらじはキツいにゃあ。

コミケの戦果を織り交ぜつつ、エロゲの話でも。

ういんどみる:「祝福のカンパネラ」
アニメ化おめー! それはそれとして俺のガーネットさんが攻略できるファンディスクは(しつこい
出来の良し悪しにかかわらず、初回特典目当てでDVD全巻買っちまいそうで怖えーわマジで。
カンパネらじおは無事ゲット。友人多謝!BGM代わりとして、のんびり堪能します。

PurpleSoftware:「明日の君と逢うために」ドラマCD
2枚組で2時間&歌2曲という、4500円という値段に見合ったCD。
ホントこの作品は舞・小夜のツンデレ2人組が強すぎてヤバい、ということを再認識。七海のハイテンションも飽きが来なくて安心する。本編2周目入るかー。

すたじお緑茶:「恋色空模様」
通販してた夏コミセットと抱き枕到着。コミケでも紙袋持ってる人多くて、期待の高さがうかがえました。
付いてた体験版を早速プレイ。上の明日君とキャスト被りすぎてて吹いたw まだ公開されてないので明言は避けますが、ほぼ同じなんじゃないかな。
体験版の限りでは、キャラの魅力は申し分ないが・・・。ストーリーが「学生運動」っていうリアルで右翼的(左翼か?どっちでもいいけど)な設定なので、どう転ぶか分からなくて不安半分。下手にシリアスに走るなら、超展開のほうがまだマシなんだが。島と恋と青春、そして少女革命ウテナのADV!
美琴抱き枕はもう勢いだけで買っちまったが、生地も印刷も申し分なく後悔なし。

ALcot:「死神の接吻は別離の味」
サントラで音楽の質の高さに惚れて、ゲームも購入。
シナリオは今注目のおるごぅる氏(「BackStage」で一躍有名、「ましろ色シンフォニー」メインライター。つーか「うちの妹のばあい」の人だったのか懐かしいな!)であり、なるほど確かに会話とストーリー展開のテンポが良い。
特に主人公が鬱で死にたがりで、昔のギャルゲーでは多かった「怠惰な世界」なところが好み。そして完全に妹ゲー。

CUFFS、Sphere
今年は夏コミセットの中身、PSPシール出してるメーカー多かったなあ。
で、ここの絵柄は「Garden」瑠璃の半脱ぎポーズだったわけですが・・・。来週にはホワイトカラーのPSP新品買って、シール貼ってる俺がいるかもしれませんw
ビジュアルブックとテレカも良い物で、一番お得感があったのはここだったかも。

| | コメント (1)

2009/08/23

燃え尽き症候群

やべー、ゲームやる気しねー。コミケ終了・緋蜂撃破と立て続けにビッグイベントが来たので、だいぶ燃え尽きちゃった感じです。
特にエロゲがもう全然。「明日せか」9千円だったので思い切って買ったってのに・・・。
ま、やる気に波があるのは今に限ったことじゃないので、ちと休憩かな。

「大往生」だけは全然やる気が落ちませんが。
クリアという目標は達成したので、さっそく、コンボ重視の稼ぎパターン構築に切り替えました。
今日は1・2面全繋ぎ成功。我ながら順調です。ハイパー使えるとコンボ繋ぎがホント面白いね。
今んとこ確実に切れてしまうのは、
3面:中ボス
4面:移動戦車地帯から全部w
5面:蜂の巣地帯
この辺は重点的に面セレ→攻略DVD見る→面セレ・・・の反復練習だなー。とにかくハイパーを切らさなければ3・5面はイケそうだが、4面は希望が全く見えなくてなんともかんとも。

今までは完全にボム代わりの最低限で、コンボ用としては全く使わず封印。要は「テトリス棒のないテトリスをしてる」状態だったので。
7年間ずっと使ってた安全パターンをぶち壊す、破壊のカタルシス。いちから新しいパターンを創造できる今は、じれったいのと同時に本当に面白い時期です(ノーハイパーでの繋ぎはちょこっと練習してたので、まるっきりゼロからってわけじゃないけど)。
平日含めて毎日プレイする、ってのは流石にキツいけど、DVDは毎日1回見るようにしようかな。

・・・これだけ長く遊べるなら、もう基盤買っていいかもしれんなあw 県内で置いてる場所なくなったらマジで考えよう。

| | コメント (1)

より以前の記事一覧